アウトプット大全を100ページ読んでアウトプットやってみる
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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どーも、じんのすけです
今日は本の内容、感想を書いて
いきたいと思います
昨日「アウトプット大全」を100ページ読みましたので、その事についてアウトプットしていきたいと思います
目次
成長するためには
脳の仕組みにより、インプットをしても
アウトプットをしないと自己成長はしません
できる人ほど、アウトプット重視しています
なぜかと言うと、インプットした事をアウトプットする事で記憶に定着し、現実に
生かす事ができるからです
著者の樺沢紫苑様は精神科医で
毎日行っているアウトプットが
結果自己成長を日々体感されているようです
(めちゃくちゃすごいですね)
「人生はアウトプットで変わります」
(めちゃくちゃ説得力がありますね)
アウトプットの大事さがわかった所で
アウトプットの説明をしていきます
アウトプットとは
アウトプットは
話す
書く
行動する事です
インプットとは
読む
聞く事です
現実を変えたいなら、どんどん、話そう、
書こう、行動しよう
インプットをしたら必ずアウトプットをしましょう
アウトプットの基本法則
アウトプットは運動と同じなので繰り返すほど
記憶に定着します
目、声、手で書いて覚えよう
2週間で3回以上アウトプットすると、長期記憶として残りやすくなります
インプットとアウトプットをセットで行うと、
自己成長しやすくなります
(成長したーーい、やらねば)
教科書をじっくり読むより、問題を解く事が
大事です
(あんまり問題解いてなかったなー)
インプット→アウトプット→フィードバックをする事です
うまくいった時も、失敗した時もその理由を考えよう
(全く考えてなかった、勉強になります)
フィードバックの4つの方法
短所克服と長所伸展
人が成長するには、苦手な事を克服するか、
得意な事を伸ばすかしかありません
例えばわからない所は検索する
わかるところは実際に実行してみたり、さらに
工夫する為に他の本を読んだりする
広げると深める
学びを進める方向性は、広げるか深めるの2つの方向性しかありません
興味、関心があるものは深める勉強をするべきです
なぜ？を解決すると気づきが見えてきます
人に教えてもらう
自分より知識がある方にアドバイスをもらう事です
アウトプットの6つのメリット
記憶に残る
脳が使われた情報、重要な情報と判断する為です
行動が変わる
アウトプットは運動であり行動です
フィードバックすることでさらに良くなります
現実が変わる
周囲の人たちに影響が現れて現実が変わります
自己成長する
インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返す事で自己成長します
楽しい
ポジティブなアウトプットは、人から承認され、信頼されます
もっとアウトプットをしたくなります
まとめ
一部ですが紹介させて頂きましま
どうでしたか？
私はもうワクワクしっぱなしでした
読んだだけで成長した気分になってしまってます(笑)
改めて行動する大事さを学びました
常に自分に「できる」と言いながら
人生変えていきたいと思います
