一人暮らしの部屋探し失敗しないコツ
どーも、じんのすけです。
先日一人暮らしをする為に物件を決めてきました。
なので私の体験を通して、部屋探しの失敗しないコツをお伝えします。
結論を言いますと、必要な知識を学び、たくさん物件を見て、不動産屋に行き、実際に内見をして疑問に思った事は聞いて決めていく事です。
【一人暮らしの部屋探し失敗しないコツ】
— じんのすけ→生きちょることに感謝 (@jinnosuke1118) 2019年5月18日
①ブログやYouTubeなどでどういう点に注意すれば良いか調べる
②ウェブサイトにて好条件のお部屋を3つぐらいにしぼる
③不動産に行き、お部屋の内容を見せてもらい、内見する。
④疑問に思えば質問する。
自分が納得するお部屋に住もう✨
目次
知識を学ぶ
先人の知識があるので、ブログやYouTubeから学びました。
①建物の周辺や共有スペースを確認する事
駐車場、通路、玄関前など、にゴミや荷物などがおかれています。問題がある入居者がいる可能性、家主さんの管理ができていない為、トラブルが起きやすいです。
②セキュリティーロックがある物件
1階の通路の壁が低い所があり、よじ登る事ができる為、低い所は選ばない。
③インターネット無料物件
物件によりインターネット無料があるが通信速度がどのぐらいあるのか確認したほうが良いでしょう。
場所によって通信速度が遅い為、使えない事もあります。
集合住宅では回線をシェアする為、より大きい速度でないと、速度が遅くなります。
1ギガ対応なら問題なしで、遅い所は100メガの所があります。せっかく入居したのに使えない事にならないようインターネット会社に確認しましょう。
➃構造の特徴
部屋の構造には3種類あります。木造、鉄骨コンクリート、鉄筋コンクリートです。
木造のメリットは価格がやすい、通気が良い、木でできているのでリラックスできる事です。
デメリットは、防音性があまりない為、音が響きやすい事です。
鉄筋コンクリートはのメリットは防音性が良く音が響かない事です。
デメリットは価格が高く、通気性が悪い事です。
木造の2階では、床に防音対策をする必要があると思います。
サイトにて物件を探す
私のおススメはスーモです。物件の量が多いいですし、とても見やすいです。
まず自分の譲れない条件を設定しましょう。そこから探していきましょう。
例えば、私の条件はインターネット無料、リビングが10畳以上、家賃が4万以内、築年が浅く綺麗な所です。これで探すと範囲内で2件ありました。
後は似た物件を2件探しました。一応ほとんどの物件をサイト内で確認しています笑
このぐらいしぼりこめればいいと思います。
不動産に行く
まず担当の方に自分がどんな物件を探していて、サイトで探しあてた物件の情報を拝見させて頂きます。
情報の資料を拝見させて頂けるので、わからない事はすべて聞きます。
初期費用、フリーレント物件、設備、条件、駐車場、特約事項、間取りなどを確認します。
問題がなければ、内見に行きます。
動作不良や汚れがある場合は入居前にメンテナンスがあるのでそこで良くして頂けます。
私の場合、迷いがあったが、部屋を実際に見ると、「ここがいい」と思えたので、よかったです。
まとめ
自分で調べ、自分で決めて、わからない所は聞いて、不安なく、納得した部屋選びをするように心がけましょう。皆様が楽しい新生活のスタートが出来れば幸いです。