行動をしやすくなる計画術
どーも、じんのすけです。
みなさんは、何かをする際計画を立てて行動をすると思います。
立てた計画が思い通りにできなくて、落ち込んだり、後悔したり
したことはありませんか?人間の心理で計画したことは達成させたい
というのがあるみたいです。わたしも計画しなかったり、したとしても
なかなか計画通りにできなかったりで、どうすれば計画通りに行動が
できるようになるかを調べて実践しています。
計画の段取り上手になるには
— じんのすけ→生きちょることに感謝 (@jinnosuke1118) 2019年6月3日
✓自分の行動時間を知ること
✓シングルタスクに徹すること
✓挫折を計画すること
試しにやってみよー✨
結論を言いますと、事前準備や段取りやスケジューリングの知識学び
方法を身につけ行動して改善することが大切だと思います。
なので学んだ事を書いていきたいと思います。
目次
計画前の事前準備
- 自分のものさしを持つ
- やるべき事集中する
- サボる日を設定する
自分のものさしを持つ
計画通りにできない原因として、する事にどのくらいかかるかを把握
してない事があると思います。例えば、2時間予定でスケジューリングして
いても4時間もかかり計画倒れしていまうなどあると思います。まずは
自分の日常生活の行動にどのくらいかかっているのか1コマずつに分けて
時間を測ってみる事がいいと思います。その為には行動ログを取って
どの行動にどのくらいの時間がかかるかを把握すれば、予想はつくようになり
ます。
やるべき事に集中する
スケジュール帳にびっしりと書いたりする人や、あれもこれもやろうとする
人がいます。わたしが思うのは、自分に必要な事なのか?と疑問に思う事で
しなくていいことがあると思います。あれもこれもやすより、一つの事に集中して
やる事が大事だと思います。無駄をなくせますし、記憶にも残ります。
サボる日を設定する
完璧にできる人はいません。人間は失敗する生き物です。ストレスに感じると続かなく
なるので、あえてチートデイを設定したり、失敗したり、思うようにできなかったりし
たらなぜそうなったかを目立つように書き留めておきましょう。自己否定をして行動し
ないようにするのではなく、何事にも自己肯定をして行動するようにしましょう。
正しい計画の立て方
①目標やゴールの設定は出来る限り数値化する事
②プロセスは具体化にする事
③自分が本当にしたい事なのか
数値化する事
目標がイメージしやすくなるので、何をすればよいかわかるようになります。
モチベーションが続き、取り組みやすくなります。
プロセスを具体化
迷いがなくなり、やるべき事がわかるので、今に集中する事ができるようになります。
効率が良く管理しやすくなります。
自分がしたい事か?
目的意識をはっきりする事が必要だと思います。
目的を持つ事で、やる気も向上しますし、次につながります。
まとめ
意思の力も大事ですが、どうすれば行動しやすくなるかを考え改善していく必要が大切
だと思いました。人生をよりよくする為には計画は必要だと思いますのでこれからも
改善していきながら楽しい生活を送っていきます。