漫画、年収1億円を稼ぐ人、年収300万円で終わる人
どーも、じんのすけです
今日は、漫画、年収1億円を稼ぐ人、年収300万で終わる人のレビューを書いていきます
この漫画は、思考停止状態で人生を終えようと
している年収三百万の男がビリオネアの妖精
に、導かれて人生をやり直し年収一億円プレー
ヤーの、思考と習慣を身につけて、お金と幸せ
を手に入れる愛と勇気のサクセスストーリーです
2060年牧野章介は43年間、年収300万円で終わろうとしていたそんな時に鏡から1人の妖精が現れた妖精の名はサラという彼女はビリオネアになるチャンスをあげると言っている年収1億円を手にし、家族と幸せに暮らすこんな人生に変わりたいと思わないかここから牧野章介の過去にタイムスリップするのである
やっぱ食後のコーヒーはここだな、よし、会社に戻ってネットサーフィンをするぞ
年収300万の人はスタバでコーヒーを買うが、年収1億の人はスタバで勉強する
年収300万円の人は待ち合わせの5分前に着き、年収1億円の人は30分前に着く
時間は作るものである
金を使ったら元を取れ、そしてそれ以上のリターンを手に入れろ
【時間の有効活用】
— じんのすけ@人間力ブロガー (@ggR6Z7ivZiDUSEZ) 2018年11月28日
✔目的に合わせて時間を選ぶ
✔コマ切れ時間をまとめる
✔工夫する事を楽しむ
✔時間を買ってチャンスにつなげる
✔時間帯の特性を理解して使う
✔時間は有限であると強く意識する#脱社畜サロン
2040年に妻が詐欺師に会いに1000万円の貯金を全てなくす
年収300万の人は詐欺に腹を立てるが、年収1億の人は詐欺の手口に学ぼうとする
常識を鵜呑みにしていたら、目覚ましい成長は望めない
年収300万円の人はできないと正直に言い、年収1億の人はできると嘘をつく
できないはチャンスを潰す最強ワード
ビビり人生を捨てろ
挑戦こそがビジネスだ
年収1億の人の毎日は、リスクとリターンの両面を同時に見て、できない言い訳探しではなく、どうすればできるかという発想を持っている
【ビビり人生を捨てる】
— じんのすけ@人間力ブロガー (@ggR6Z7ivZiDUSEZ) 2018年11月28日
✔目の前のすべてを学びの対象にする
✔決めたら、すぐ動く
✔自分の人生のハンドルは、自分で握る
✔賭けに出て、経験とデーターを積む
✔しゃべらせて、好印象を手に入れる
✔無意味なプライドは捨てる#脱社畜サロン